【自分で名義変更】中古で安く軽トレーラーを購入する方法

【ユーザー車検のSTEP3】ユーザー車検を受ける

ここからは、ユーザー車検当日の具体的な流れについてお話していきます。

軽トレーラーのユーザー車検は軽トレーラーを軽自動車検査協会に持ち込んで、書類を提出し、駐車場の一画を使って立会い検査という流れで行われていきます。

まず、このユーザー車検を受けるために必要な書類は以下の通りで、ユーザー車検の予約表の下の方に一覧表が記載されています。

軽トレーラーのユーザー車検で必要な書類

これらの中から1~5は既に手元にあると思いますので、前日までにそれらをクリアファイルなどにまとめて持って行きましょう。

それから、この一覧表には書かれていませんが、先ほど印刷した検査予約表も忘れずに持っていってくださいね。

6~8については、軽自動車検査協会の代書コーナーというところで購入できます。

軽自動車協会に到着したら、まず、その辺にいる係りの人にどこに車と軽トレーラーを停車させればいいか聞きましょう。

というのも、普通、軽自動車などのユーザー車検は専用の車検レーンがあり、そこを通過しながら検査がなされていくのですが、軽トレーラーの場合、駐車場の一画で担当者と一緒になって確認作業を進めていくことになるため、他の人の邪魔にならないような場所に駐車する必要があるからです。

軽トレーラーのユーザー車検当日

私の場合は、こんな感じで駐車場の端っこの方に止めておくように言われました。

車を指定の場所に止めることができたら、軽自動車協会の総合受付に行き、「軽トレーラーのユーザー車検をしたいのですが・・・」と言って、持ってきた書類を提出しましょう。

すると、「ここで手数料1400円を支払ってもらって、その後、代書コーナーで自動車税納付書と継続検査申請書、軽自動車検査表を購入し、重量税の納付窓口で重量税(8800円)を支払ってください」と言われます。

まず、代書コーナーに行って先ほど言われた以下の3つの書類を購入(30円)し、車検証などを見ながら記入できるところを記入しておきます。

自動車重量税納付書

軽トレーラーのユーザー車検で必要な重量税納付書

継続検査申請書

軽自動車検査表

軽トレーラーのユーザー車検で必要な軽自動車検査票

次に、重量税納付窓口に行き、8800円を支払います。

すると、こんな感じで切手のようなものを先ほどの自動車重量税納付書に貼り付けてくれます。

自動車重量税を納付

ここまで準備が出来たら、ユーザー車検受付という窓口に行供養に言われますので、そこで書類を提出します。

この段階で、ユーザー車検予約票(インターネットで予約して印刷しておいたもの)に記載の予約番号を聞かれることになります。

書類を提出してしばらくすると、番号札付きの書類を渡され、「駐車場にいる係りに声をかけて、車検を受けてくださいね。」と言われますので、言われたとおりに係りの人に声をかけます。

すると、車のところで待つように指示があるので、係りの人が来るまでしばらく待ちます。

ここからが立会い検査ということになります。

立会い検査の具体的な流れは以下の通り。

  1. 車検証に記載の車体番号と、トレーラーの車体番号が一致していることを確認
  2. トレーラーの長さ、幅、高さを測定(一緒にメジャーで測定)
  3. ボルトやナットの緩みチェック(検査院がハンマーでコツコツ叩きながら確認)
  4. 灯火の確認(検査員がトレーラーの後で”ブレーキを踏んでね”などと指示)

この際、検査員の人から指摘を受けたのは、「トレーラーの高さが違うんだけど・・・」ということでした。

というのも、トレーラーの高さはトレーラーを水平にした状態で一番高くなるところを測定するのですが、ヒッチメンバーに接続した状態では少し前側が下がっていたため、高さが小さく測定されてしまうようで、検査員の人から「トレーラージャッキを使って、トレーラーを水平にしてください。」との指示が有りました。

ヒッチメンバーの部分を見てもらうと分かりますが、5~6cm程度トレーラージャッキを使ってトレーラーの前方を持ち上げた状態でもう一度高さを測定し、ようやくOKということに。

こんな感じで立会い検査は無事終わり、検査票は検査員の人の記入でびっしりになっていました。

後はまたユーザー車検受付に書類を持っていき、しばらく待つと、新しい車検証とシールがもらえます。

ユーザー車検が終わると新しい車検証とシールがもらえる

ユーザー車検はこれで完了で、後は軽トレーラーについていた仮ナンバーを外し、新しいナンバー(名義変更の時に受け取ったもの)を取り付け、そのナンバーにシールを貼り付けていきます。

ユーザー車検が終わったらシールをナンバーに貼り付ける

これでようやく、軽トレーラーの購入から手続き関係がすべて終了となりました。

やっほ~!!

軽トレーラーのユーザー車検が完了

次のページでは、軽トレーラーの維持費についてお話していきます。