【保存版】軽自動車の廃車の手続き方法と費用まとめ

【STEP1】近所の解体屋さんを探す

軽自動車を廃車にするために一番最初にすることは、近所の解体屋さんを探すことから始まります。

ネットなどで「〇〇市 廃車」などと検索し、自動車のスクラップ工場を探してみましょう。

検索結果では全国展開している車の買取サイトなどがたくさん出てくると思いますが、そういったものではなく、近所の解体屋さんを見つけ出してください。

買取業者の場合は、査定の日時調整の電話や査定時の立会など、なんだかんだ処分まで時間がかかってしまいます。

逆に、近所の解体屋さんであれば、直接そこまで車を持っていけば、その場で車を引き渡して帰って来ることができる(簡単に最短の時間で車を処分できる)点です。

今回の場合は19万キロ近く走った車で、外装は傷だらけのボロボロ、すぐにでも車を手放したかったので、近所の解体屋さんを選びました。

【STEP2】 車(書類など)を解体屋さんに持っていく

要らなくなった軽自動車を廃車にする手続き方法

近所で解体屋さんを見つけることができたら、実際に車と書類一式を持っていき、解体屋さんの受付で「軽自動車を廃車にしたいのですが・・・」と話しかけてみましょう。

書類一式を手渡すと、「スクラップ代として〇千円で買い取りできますが、どうしますか?」と聞かれます。

ここで知っておきたいことは、前のページでお話したとおり、自動車をスクラップにするための作業代金は前払い(リサイクル券)しているので、廃車にするタイミングでこちらから支払わなければならない費用はほとんどありません。

ただ、車を持ち込むのではなく、家にある不動車を解体屋さんまでレッカー運搬してもらったりした場合、その費用を請求されたりすることはありますので、その辺りは事前に受付で確認しておくといいでしょう。

ちなみに、軽自動車を廃車にした場合に貰える鉄屑代は、5千円~1万円程度になることが多いので、参考程度に覚えておくといいでしょう。

【STEP3】廃車手続き用紙に記入する

後は受付で渡してもらえる申請依頼書などの廃車手続きをスクラップ屋さんにやってもらうための記入用紙に必要事項を記入し、認め印を押せばOKです。

この書類に記入すれば、後の面倒な軽自動車協会での書類上の廃車手続きはスクラップ屋さんの方で行ってくれます。

書類への記入が終わったら、その後、車の鍵を受付の人に渡し、これで廃車手続きは完了となります。

なお、軽自動車を廃車にした場合、以下のお金が返金される可能性があります。

  • 自動車重量税(車検が1ヶ月以上残っている場合のみ)
    →軽自動車協会で解体届出と同時に還付申請を行う必要があります。
  • 自賠責保険(3ヶ月以上残っている場合)
    →自賠責保険証に記載されている保険会社に連絡して、還付手続きを行う必要があります。

いずれについても、こちらから返還手続きを行わなければならず、自動的に返金されるということはありません。

もし、車検が3ヶ月以上残っているような場合、上記の2つは返金してもらえる可能性がありますので、その辺りについて事前に解体屋さんに聞いてみるといいと思います。

今回の場合は、車検切れまで1週間ほどしかなかったので、上記の内容は検討する必要がありませんでした。

最後に一言

今回は、【保存版】軽自動車の廃車の手続き方法と費用まとめについてお話しました。

廃車手続きというと難しい感じがしますが、結局、車を解体屋さんに持ち込んで、書類に記入して、鍵を引き渡すだけなので、30分ぐらいで車を処分することができました。

解体屋さんでの廃車であれば素人でも簡単に車を処分できますので、是非参考にしてみてくださいね。

それでは!




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