【廃車】自動車の一時抹消手続きを自分で行う方法

【必要な物その4】ナンバープレート(2枚)

自動車を一時抹消登録手続きをする場合、ナンバープレートを自分で取り外して返却する必要があります。

一時抹消登録で返却したナンバープレート

ここで困ってしまうのが、普通車の場合、リアのナンバープレートが封印されているため、それを勝手に破って取り外してもいいのかどうかということ。

そのことについて陸運局の案内窓口の人に聞いたところ、「一時抹消の場合は、自宅でナンバーを取り外して持って来るのが普通ですよ~。」と言っていました。

私の場合、自宅でナンバーを外してもいいことを知らなかったので、市役所で仮ナンバー(自動車臨時運行許可)を申請し、一時抹消する予定の車で陸運局まで行って陸運局内でナンバーを取り外し、一時抹消登録申請を行った後、帰りは仮ナンバーを取り付けて帰ってくるというかたちで手続きを行いました。

一時抹消登録で使った仮ナンバー

ただ、一般的には自宅で封印を破ってナンバーを取り外し、それを持って行って手続きを行えばいいようです。

ちなみに、リアナンバーの封印の破り方は、マイナスドライバー等で封印をグリっと壊せばOKで、後はプラスドライバーで取り外すことができます。

一時抹消登録でナンバーの封印を破る

一時抹消でナンバーの封印取り外し

自宅でナンバーを取り外すのが心配な方は、事前に陸運局などに問い合わせてみてくださいね。

【必要な物その5】手数料納付書

ここからは、陸運局に行ってから入手するものになります。

一時抹消登録で必要な書類の手数料納付書

手数料納付書は陸運局の案内窓口で「一時抹消登録をしたいのですが・・・」といえば、無料でもらうことができます。

【必要な物その6】登録手数料印紙

一時抹消登録を行うためには、登録手数料を印紙を購入するというかたちで支払わなければなりません。

一時抹消登録で必要になる自動車検査登録印紙

陸運局内で印紙を販売している窓口がありますので、そこで一時抹消登録で必要な分(350円)を当日購入すればOKです。

【必要な物その7】一時抹消登録申請書

一時抹消登録で必要な一時抹消登録申請書も、陸運局内にある代書コーナーというところで無料で入手することができます。

陸運局に提出する一時抹消登録申請書

少し前にお話したのですが、車検証の所有者の名義が自分ではない場合、この申請書の赤枠のところに所有者の名前と住所の記入と実印の押印が必要です。

その場合は、実印を借りてくることは難しいので、事前に陸運局でこの書類を入手しておき、所有者の人に記入押印してもらっておくと手続きがスムーズに進むと思います。

【必要な物その8】自動車税・自動車取得税申告書

自動車税・自動車取得税申告書については、地域によって必要な場合と、そうでない場合があります。

申告書自体は陸運局でもらえますので、手続き当日に総合窓口などで聞いてみるといいでしょう。

一時抹消登録で必要な物まとめ

前日までに準備するもの

  • 車検証(自動車検査証)
  • 所有者の委任状(所有者が自分の場合は不要、無料)
  • 実印と印鑑登録証明書(所有者のもの、300円)
  • ナンバープレート(2枚)

当日に入手すればOKのもの

  • 手数料納付書(無料)
  • 登録手数料印紙(350円)
  • 一時抹消登録申請書(無料、所有者が自分以外の場合は前日までに記入押印が必要)
  • 自動車税・自動車取得税申告書(必要な地域と不要な地域がある)

次のページでは、一時抹消登録の具体的な手続き手順についてお話していきます。




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