原付バイクを友達に譲渡する時に必要な書類手続きまとめ

同じ市区町村に住んでいる友達に原付バイクを譲渡(名義変更)する具体的な手続き方法

ここからは、同じ市区町村に住んでいる友達に原付バイクを譲渡(名義変更)する具体的な手続き方法についてお話していきます。

【STEP1】市町村の役場の窓口に行く

原付バイクのナンバーの名義変更手続きは、市町村の役場(住民票があるところ、区役所、市役所など)の市民税課というところで行うことができます。

まずはそこに行って、「原付バイクのナンバーの名義変更をしたいのですが・・・」と窓口の人に話しかけます。

すると、その場で名義変更手続きに必要な書類などをチェックしてくれますので、事前に準備しておいた物を提出していきましょう。

【STEP2】申請書に記入する

原付バイクの名義変更手続きに必要なものが一通り揃っているのが確認できたら、先ほど【必要な物その2】でお話した軽自動車税申告書ならびに標識交付申請書がもらえます。

軽自動車税申告書ならびに標識交付申請書の記入例

申請書を受け取ったら、窓口の人に聞きながら、氏名や住所、登録する原付バイクの情報(廃車証明書、または販売証明書などに記載の内容)を記入していきましょう。

申請書の記入例はこちら。

軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書の記入例

①日付

原付バイクのナンバー登録手続きを行う日付を記入します。

②所有者、使用者、届出者

所有者、使用者、届出者の欄には、あなた(原付バイクを譲り受ける人)の氏名、住所、生年月日、電話番号(携帯でも可)を記入し、押印します。

役所によっては「使用者と届出者の欄は「同上」と書いておいてもらえればOKですよ~」というところもありますが、それぞれの欄の内容が同じであっても、全ての欄に省略せず記入するのがベストです。

印鑑(譲り受ける人のもの)は、三文判や認印でOKです。

③申告の理由

申告の理由のところは、名義変更の場合、変更という欄の下にある「所有者」、「使用者」、「住所」というところにチェックを入れます。

標識番号(ナンバー)については、そのまま使用しますので、チェックを入れないでください。

④種類

種類の欄は、これから名義変更する原付バイクの排気量によってチェックするところが異なります。

50cc以下であれば左側の一番上に、51~90ccであれば左側の上から2番目に、91~125ccであれば左側の上から3番目にチェックを入れてください。

正確な排気量は標識交付証明書に記載されていますので、そちらを確認してみましょう。

⑤旧標識番号

旧標識番号というところには、標識交付証明書に記載されている標識番号(原付バイクについているナンバーのこと)を書き写しておきましょう。

⑥所有形態・主たる定地場

所有形態は自己所有の「1」に◯をつけ、主たる定地場も左側に記入した住所と同じ場所で保管する場合は「1」に◯をつけましょう。

  • 所有権留保;ローンなどで原付バイクを購入した(所有権はバイク屋さんにある)場合
  • 商品車;バイク屋さんなどの店頭に置いてあるような原付バイクの場合
  • リース車;リース会社などがリース契約目的で所有する場合

⑦車名など

赤枠内は、標識交付証明書などに記載されている内容を、分かる範囲で記入しましょう。

わからないところは、空欄のままでOKです。

なお、この申請書の書き方でわからないことがある場合、窓口の人に聞けば、丁寧に教えてくれますので、心配しなくてもOKです。

【STEP3】新しい標識交付証明書を受け取る

申請書に記入して5~10分ほど待つと、新しい標識交付証明書というものを受け取ることができます。

原付の廃車に必要な標識交付証明書

これらを受け取ることができたら、役所での原付バイクの名義変更手続きは完了です。

次のページでは、譲渡してもらった人が加入しなければならない自賠責保険の手続き方法についてお話していきます。




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