【ナンバーそのまま】原付バイクの名義変更に必要な書類と手続き方法まとめ(市内編)

原付バイクの名義変更における2つの手続きパターン

まずはじめに、原付バイクを譲渡する(譲ってもらう)ための名義変更手続きは、住んでいる地域によって2パターンあり、状況に応じてどちらのパターンで手続きを進めるか決める必要があります。

ヤフオクやメルカリなどのネットオークションや友達の間での個人売買も基本的な手続きの流れは同じです。

初めて挑戦する人はやることが多いので少し混乱してしまうこともあるかと思いますが、一つ一つ落ち着いてやっていけば自分でナンバー登録することができます。

わからないことがあったら、何度も理解できるまで読み返してみてくださいね。

【パターンその1】名義変更(同じ区市町村に住んでいる場合)

同じ区市町村に住んでいる人に原付バイクを売る(売ってもらう)場合、バイクに取り付けられているナンバーを取り外したり、付け替えたりせず、区市町村の役場に行って書類上の名義変更の手続きだけでOKです。

この場合の名義変更の具体的な手続き方法については、3ページ目から解説していますので、そちらをご覧ください。

>>原付の名義変更手続きの方法(3ページ目)

ただし、同じ市区町村でも、原付バイクを一旦廃車にしてナンバーを役所に返却してから、バイクを譲渡し、バイクを譲ってもらった人がもう一度役所で再登録することも可能です。

ナンバーの付け替えなどがないため手続き的には上記の名義変更の方が楽なのですが、仮に原付を売ってもらった側の人が原付と書類を手に入れた後に、名義変更手続きを行わなかった場合、書類上の所有者は元の所有者のままになったままとなってしまいます。

この場合、例えば春頃に送られてくる軽自動車税は元の所有者が支払うことになりますし、万が一、現在の所有者の人が事故などを起こした場合、少し面倒なことになってしまう事も考えられます。

確実に信頼できる相手ではない場合や二人で一緒に役所に行って手続き完了を確認できない場合、名義変更が終わるまで現金を預かるなどの対策を行なっていない場合は、同じ市町村内に住んでいたとしても一旦原付きを廃車にしてナンバーを返却し、売ってもらった側の人で登録し直す方法(以下の手続方法その2)をおすすめします。

【パターンその2】廃車してから再登録(異なる区市町村に住んでいる場合)

異なる区市町村に住んでいる人に原付バイクを譲渡する(譲ってもらう)場合、以下のようなステップで原付バイクの手続きを進めていきます。

  1. 譲渡する側の人で原付バイクを廃車(ナンバー返却)する
  2. 売ってもらう側の人で原付バイクを再登録(ナンバー再取得)する

というのも、市町村が異なる場合はナンバープレートに記載の内容が変わってしまうため、書類上の内容を変更する名義変更では対応できないのです。

市区町村が同じ場合ナンバープレートはそのまま書類上の名義変更

ですので、一般的に異なる市区町村に住んでいる人の間で原付バイク(50~125cc)のやり取りを行う場合、現在の所有者の人の方で一旦原付を廃車にして、新たに原付の所有者となるる人の方でナンバーの再登録を行うという流れになります。

具体的な手続方法については、こちらのページで説明していますので、そちらをご覧ください。

>>市外県外に住んでいる人に原付バイクを譲渡(廃車→再登録)する方法

次のページでは、同じ市区町村に住んでいる人に原付バイクを譲渡(名義変更)する具体的な方法についてお話していきます。




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