【ナンバー変わる】原付バイクの名義変更に必要な書類と手続き方法まとめ(市外県外編)

原付バイクのナンバー再登録手続きの具体的な手順

ここからは、原付バイクのナンバー再登録の具体的な手順についてお話していきます。

排気量が50~125ccのものであれば手続内容は同じです。

【STEP1】市町村の役場の窓口に行く

原付バイクのナンバー登録手続きは、市町村の役場(住民票があるところ、区役所、市役所など)の市民税課というところで行うことができます。

まずはそこに行って、「原付バイクのナンバー登録をしたいのですが・・・」と窓口の人に話しかけます。

すると、その場でナンバー登録に必要な書類などをチェックしてくれますので、事前に準備しておいた物を提出していきましょう。

なお、一般的には未成年であっても原付バイクの免許が取得できる年齢(16才)に達していれば、保護者同伴でなくても本人だけで手続きを進めていくことができる場合がほとんどですので、ご参考まで。

【STEP2】申請書に記入する

原付バイクのナンバー登録手続きに必要なものが一通り揃っているのが確認できたら、先ほど【必要な物その2】でお話した軽自動車税申告書ならびに標識交付申請書がもらえます。

原付登録で必要な軽自動車税申告書ならびに標識交付申請書

申請書を受け取ったら、窓口の人に聞きながら、氏名や住所、登録する原付バイクの情報(廃車証明書、または販売証明書などに記載の内容)を記入していきましょう。

申請書の記入例はこちら。

軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書の記入例

①日付

原付バイクのナンバー登録手続きを行う日付を記入します。

②所有者、使用者、届出者

所有者、使用者、届出者の欄には、あなたの氏名、住所、生年月日、電話番号(携帯でも可)を記入し、押印します。

役所によっては「使用者と届出者の欄は「同上」と書いておいてもらえればOKですよ~」というところもありますが、それぞれの欄の内容が同じであっても、全ての欄に省略せず記入するのがベストです。

印鑑は、三文判や認印でOKです。

③申告の理由

申告の理由のところは、当てはまるところにチェックを入れましょう。

購入した場合は「購入」のところ、もらった場合は「譲受け」のところでOKです。

④種類

種類の欄は、これから登録する原付バイクの排気量によってチェックするところが異なります。

50cc以下であれば左側の一番上に、51~90ccであれば左側の上から2番目に、91~125ccであれば左側の上から3番目にチェックを入れてください。

正確な排気量は廃車証明書や販売証明書に記載されていますので、そちらを確認してみましょう。

⑤旧標識番号

廃車証明書がある場合、そこに前の標識番号(ナンバーの番号)が書かれていますので、それを書き写しておきましょう。

廃車証明書がない場合は、空欄のままでOKです。

⑥所有形態・主たる定地場

所有形態は自己所有の「1」に◯をつけ、主たる定地場も左側に記入した住所と同じ場所で保管する場合は「1」に◯をつけましょう。

  • 所有権留保;ローンなどで原付バイクを購入した(所有権はバイク屋さんにある)場合
  • 商品車;バイク屋さんなどの店頭に置いてあるような原付バイクの場合
  • リース車;リース会社などがリース契約目的で所有する場合

⑦車名など

赤枠内は、廃車証明書や販売証明書などに記載されている内容を、分かる範囲で記入しましょう。

わからないところは、空欄のままでOKです。

なお、この申請書の書き方でわからないことがある場合、窓口の人に聞けば、丁寧に教えてくれますので、心配しなくてもOKです。

【STEP3】ナンバーと標識交付証明書を受け取る

申請書に記入して5~10分ほど待つと、念願の原付バイクのナンバーと標識交付証明書というものを受け取ることができます。

市役所で受け取った原付のナンバープレート

原付の廃車に必要な標識交付証明書

これらを受け取ることができたら、役所での原付バイクのナンバー登録手続きは完了です。

次のページでは、原付バイクのナンバー登録STEP4~5(自賠責保険の加入、ナンバーの取り付けなど)についてお話していきます。




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